貧弱キャス主がお茶を370個貰った話ww
こんにちは(。・ω・)ノ゙
Hey! Say! JUMP 伊野尾慧さんに声が似てると言われます。いのしえるです。
いのしえるっていう名前はそこから来ています。伊野尾慧の、『いの』と憧れのロックバンドL’Arc~en~Cielの『しえる』です。
2017年末にこのブログを制作し、テケテケと更新していますが、同じく2017年末からツイキャスで雑談枠やカラオケ枠等しています。
雑談枠はせっかくなので『地声似』というタグをつけさせていただいて、伊野尾慧さんの画像を貼っ付けて喋ってます!
『声真似』と違って『地声似』ってのは、がんばって似せに行かなくていいから心の余裕がありますねww
正直、そこまで激似ではないとは思うのですが、普通に喋ってても似てる!似てるとか関係なく私は来てるよ!なんて言ってくれる方々がツイキャスに来てくださるので、ありがたみを感じながら話しています。
爆発的に増えたお茶
増えた。といういいかたは適当ではないかもしれません。増やしていただいたんですね!
とある日に、リスナーの一人がお茶を沢山くれました。ポイントが余ってるから〜ってことで
あ、ありがと〜!
なんて20個ばかりお茶をいただいたわけです。
普段そんなに大勢が集まるようなキャス主ではありませんから、お茶が20個も下に表記されているなんて事は珍しいわけで。僕は言いました。
「おおー(笑)すごい!ここにお茶が100個とか200個とかあるキャス主さんって凄いよねぇ!」
それがキッカケでした。
来ていただく常連さんがこぞってお茶を送ってくれるようになり、サポーターが当時50人ほどの僕のキャスにお茶が300個も増えていったのです!
常連さんだけではなく、初見さんがその光景をみて追加してくれたり、中には結構な人気者のキャス主さんがお茶をくれにやってきてくれたりしました。(ほんとに嬉しいけど大丈夫かな?なんて思いましたがwww)
お茶は三日間で消えてしまいますが、結果370個ものお茶が3日で集まったわけです。
こんな事はツイキャスをやっていていままで無かったことで、笑い転げながら放送していましたww
370個のお茶から学んだ事
SNSが沢山普及した昨今ですが、Twitter、ツイキャスというのは、その場限り。であったり、全く知らない人。であったり、他のSNSに比べると人と人の関係性が希薄な部類に入るかと思われます。
しかし、だからこそその一期一会を大切にできるのが強みであり、面白さなんだなと再確認しました。
『いつも来てくれる常連さんは、ここぞとばかりに競うようにお茶を送ってくれる』
『何も知らない、僕の事も知らない初見さんも面白おかしく馴染んでくれてお茶を送ってくれる』
『僕のような矮小な枠に、人気者のキャス主さんがお茶を送ってくれるためにやってきてくれる』
『お茶が数を増していく度に僕は大笑いし、コメント欄もお祭り騒ぎのように書き込んでくれる。画面の向こうで僕と同じく爆笑してくれている人もいる』
それ自体になんの意味もないお茶。別にあげたから何かあるわけでもなければ、僕も貰っても何かになるわけでもない。そして三日後に消えてしまう。
考えてみれば生産性の無いというかwwくだらない事で遊んでいる。といった風に捉えることができますが、逆にそんなしょうもない遊びでも、それを通じて何人の人と楽しさを共有し、お茶が増える度に笑ったんだろうと思うと貴重な経験になったなと思いました。
今も、ツイキャスは不定期ですがやっていますし、YouTubeや、このブログもやっているわけです。
一つのコメント、一つのリプライで親密になれるご時世。
一期一会。これからも大切にしたいなと思いました😊
ご覧いただきありがとうございました!またね!