コンパクトで薄い!安価でオススメなキーボード紹介!
こんにちわ(*^^)v いのしえるです。
4月28日未明。。。
僕のキーボードがぶっ壊れました!wwww
あれ、うまく打てないな。
あれ誤変換ばっかりだな。
そう思っていると原因が明らかに!
キーボードってアルファベットの部分が横に3列ありますよね、その1番上の右側の
キーが軒並み死亡している!
つまりは、『YUIOP』あたり。
ピンポイントで母音が逝ってしまわれたwww
そんなキーボードで上手くもじが打てるはずもなく…
スマホからネット通販で早急にキーボード探し!
いままで使っていたのがかなり昔からあった貰い物で、せっかくなのでいいやつ買おうかな?なんて思っていたのですが、安価で素晴らしそうなキーボード発見!
そして購入後家に届き、今そのキーボードでこの文章を打っているわけであります。
オススメのキーボードはこちら!
そのキーボードがこちら!
BUFFALOスタンダードBSKBU14BK
バッファローの有線のキーボードですね
無線のワイヤレスキーボードも多くある中なぜ有線にしたのかの理由は4つBUFFALOの有線のキーボードです✨
・ワイヤレスは電池がなくなる
・無線の範囲によってはタイピングの反応が遅いことがある
・主な使用用途がPCのため
・ワイヤレスは高価
です。
タブレットなんかと繋げることのできるキーボードなんかもあるので使用用途によってはそちらの方が良い!という方もおられるかな?とは思います。
けど、上記の理由等で、有線でいいよーっていう方にはこのキーボードおすすめです!
オススメPOINT① コンパクトで薄い
まずは、コンパクトだという事。ご覧の通りテンキーがちゃんと付いているにも関わらずこの幅!(横334㎜×奥行138㎜)
Delキーなどの位置づけが無駄のないデザインになってるのかな?と思います。
難点をあげるとすれば、一般的なものとキーの位置が違うところがあるので慣れる必要があるかな?
けど、今新しいこのキーボードで打っていて、僕は困ったところはありません(*´ω`)
オススメPOINT② パンタグラフ式
一般的に使われるキーボードには
「メンブレン式」と「パンタグラフ式」というキーの種類があります。
もっと細かく掘り下げると複数あるのですが、今回説明するのはメジャーなこの2つ。
「メンブレン式」
最メジャーなタイプで、キーを押し込んで下のラバードームと呼ばれるものを押さえる仕組みです。
ゆえに、タッチ感はしっかりいしていて、キーも厚い。といった感じ。
「パンタグラフ式」
ノートパソコンなどに使われるタイプで、キーが電車のパンタグラフのようなものを押さえる仕組み。
ゆえに、軽いタッチでタイピングでき、キーは薄め。といった感じ。
あとは、キーの中心部を打たなくてもしっかり反応する。
はい。はじめてPCのイラスト書く機能使ってみたわけですがwww
絵心は置いといてください!( ;∀;)
パンタグラフのほうが全体的に値段が高いのですが、2000円ほどで手に入ると考えたらパンタグラフにしよう!って思いました!
ノートパソコンに使われていたりするだけあって、文章を打ち込む作業が多い方には特におすすめですね!
他の方のレビューなどを見させていただいても、パンタグラフが文字を打つ時に疲れにくいとか、人気な感じの印象を受けます。
実際に今僕も打っていて、まず違うのは薄さ。
キー自体が薄いのでゆびが運びやすい。そして全体的にも薄いので机の上で主張が激しくない。
動画とかをゆっくり見てるときに、ふとキーボードやマウスが視界にはいると気になる人間なので少しでも薄いとありがたやありがたや( *´艸`)
最後に
今回自分のキーボードがぶっ壊れたおかげで(おかげで?www)いろんなキーボードを見るきっかけとなりました。
もし、このブログを見て同じの買ってみよう!とか、少しでも参考になれば嬉しいです(^^♪
バッファロー 有線キーボード[USB 1.5m・Win] スタンダード BSKBU14シリーズ スリム (102キー・ブラック) BSKBU14BK 価格:1,760円 |
最後までご覧いただいてありがとうございました(*’ω’*)